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7月22日(火) 快晴 ブリタニア小屋再訪 フェルスキンからプラティエンヘハイキング ブリタニア小屋に行くのが最後の日になってしまった。
9時前にホテルを出た。ミッテルアラリンに行く日本人夫婦とゴンドラリフトで一緒だった。ブリタニア小屋でも二組の日本人夫婦に会った。一組はリフト乗り場で一緒だった人でミッテルアラリンに行った後ブリタニア小屋で追いつかれた。
フェルスキンに着いたとき人が誰もいなかったので、展望台でしばらく景色を見ていた。そのうち人が歩き出すのを見てから私たちも歩き出した。、私たちがゆっくりだから大勢の人たちが追い越して行った。
去年とまったく違うブリタニア小屋への道だった。去年一緒に歩いた老人は、日本のステッキに支えられて一歩一歩ふみしめるように雪道を歩いていたが、今年のブリタニア小屋への道は危険すぎて歩けないだろう、と思った。落石を見てこわかった。でもスリルもあった。
ブリタニア小屋で
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ブリタニア小屋であまりゆっくりしないで氷の上を歩き出した。
去年の雪にうずもれて歩くよりは氷の上の方が楽だった。池までがすっかり変わってしまって同じところを歩いているとは思えなかった。池をすぎてようやく去年歩いたのと同じ道になった。
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花は去年より少ないなーと感じたが、去年見ていない花もあってゆっくり写真を撮れて楽しかった。小高いところの石の上でお弁当を広げた。と言ってもラウターブルンネンのcoopで買ったビスケットが一箱残っていたのでビスケットにチーズをはさんで食べた。
まわりには下の写真の花がきれいに咲いていた。
お弁当を食べて出発が1時。先を行くTさんのおかげでシュタインボックやエーデルワイスを見ることができた。シュタインボックを見つけたドイツ人がTさんに教えてくれたという。私が追いつくまでシュタインボックがいてくれてよかった。カメラに収めることができた。
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次にTさんが待っていてくれたのはエーデルワイスを見つけたときだった。すごい!小さなかわいいエーデルワイスだ。写真を撮ろうとしたときにあとからやってきた高校生と思われる団体が私たちの周りで休憩時間をとった。引率の先生はじめだれひとりエーデルワイスに気がつかない。リュックの下敷きになっているのではないかと心配しながら私はひたすら高校生がいなくなるのを待った。高校生が出発してから私は写真を撮り出した。ホテルに戻ってPCで見たら、またもやピンぼけ写真の多いこと。 この場所からプラティエンは近いだろうとたかをくくっていたがまだそういえばガレ場が残っていたな。4時までにはプラティエンに着くようにしようと言っていたTさんの言葉を思い出した。石の上を歩きながら前を行くドイツ人に時間を聞いたら4時すぎていた。 去年もくもくと歩いた道は長かった。よく歩きとおしてリフトの時間に間に合ったものだ。もう一度歩いてみてつくづく思った。エーデルワイスの場所からいつものように先に行ってしまったTさんはリフト乗り場の横にあるベンチに腰掛けていた。去年の心残りだったプラティエンへの道を歩くことができてよかった。ブリタニア小屋までの道がこわかったが、雪のない氷河の上の道を転ばずに歩いたこともいい思い出になる。氷河の裂け目を覗き込んで写真を写したり、やたら水の流れているところを渡ったが楽しかった。ガレ場などは好きではないが、歩くのはどちらかと言うと得意な方。 スイスでの休暇の最後の日、ホテルに戻って飲んだビールのおいしかったこと。夕食は今日も残さずに食べた。クリームスープ、パスタの前菜、ビーフの煮込みと野菜の付け合せ。去年よりも大いにこのホテルの食事に満足した私たちはデザートのナシのケーキまでしっかりと食べた。唯一失敗は初めてワインを自分でついでこぼしてしまったこと。それは見事にテーブルクロスをよごしてしまった。 参照ページ 2002/7/23→ フェルスキンからブリタニア小屋へ ブリタニア小屋でピクニック |