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2004/7/7〜7/22
Furi から Zermatt へハイキング
7月17日(土)
晴 午後夕立
マッターホルンの朝焼け
Sさん夫婦は今日もホテルの向かいのパン屋さんでハムをはさんだパンを買いました。二つで5.2フランです。
教会へ行ってSさんはミサの時間を調べました。土曜日の午後8時、日曜日の午前7時と午後6時にあることがわかりました。シュヴァルツゼーに行くつもりだったSさんが切符を買おうとすると売ってくれません。昨日の落雷が原因でリフトが止まっているのです。フーリーまで行くことにしました。クラインマッターホルン方面は動き出しましたが、シュヴァルツゼーへは、開通するまでにまだ時間がかかりそうなので、ツェルマットまで歩くことにしました。リフトから、途中のブラッテンにある小聖堂が開いているのが見えたので、Sさんはそこに行ってみたいと思っています。途中のツムゼーというのは、地名であることが行って見てわかりました。レストランの前を往復しましたが、Tさんは前を通るとき、いいにおいがしたと言っています。
小聖堂近くにあるハーブ園を訪ねる日本人に会いました。
渓谷を見る入場料は4フランです。
先を歩いていたTさんはお金をもたないので、Sさんを迎えに戻ってきました。
渓谷を見るための足場はなんともたよりないものです。どんどん歩き進むともうひとつの出口というか入り口がありました。そこには立て札だけがたっていて、4フランと書いてあります。こどもは2フラン、団体は10名以上で2.5フランです。出口まで来たのはSさん夫婦のほかに少し年配の夫婦と、二組の少し若い夫婦でした。そのうちの二人の男性が地図を見ながら、どうしたものか思案中。女性はあとをついていけばいい、という態度見えみえで、Sさんはおかしくなりました。Sさんは気がつきませんでしたが、年配の夫婦の方は、戻って行ったそうです。
渓谷の出口からすこしのぼったところに立て札がありました。ツェルマットへおりれることがわかって二人は安心しました。ヴィンケルマッテンの小聖堂も見ることができそうです。Sさんは思いがけない成り行きに満足しています。標識の近くに座るところを見つけて食事にしました。
Sさん夫婦はツアーの人たちと別の道を歩きました。リフト乗り場のところにでました。途中でレストランに寄り、ビールを注文しました。
2時過ぎにホテルに戻るとSさんは寝てしまいました。午後はだいぶ雨が降ったようです。